エアレース千葉のチケット情報

エアレース2018

レッドブル・エアレース2018はドバイ・アブダビで開幕戦があり、マスタークラスでは室屋義秀選手が第2位と幸先いいスタートを切っています。最高時速375km、最高加速度10Gの超過酷なレースは、ヒートアップする一方です。
エアレース2018はドバイ・アブダビを皮切りに、フランス・カンヌ、ハンガリー・ブダペスト、ロシア連邦・カザン、アメリカ・インディアナポリスで開催されます。さらにアジア2都市でも開催とのことで、今後の経過に乞うご期待です。
日本のファンとして、室屋選手の活躍が気になるところです。2017年の実績からして、エアレース2018でも大いに期待されますが、千分の1秒を競うレースなだけに予断は許されません。



エアレース2017の動画

レッドブル・エアレース千葉2017では、日本人・室屋選手が素晴らしい飛行を見せ、見事優勝。その年はシリーズチャンピオンにも輝きました。
その、レッドブル・エアレース千葉2017、決勝レースの動画がこちらです。

エアレースのチケット

レッドブル・エアレースのチケットは、高価なのに入手困難が常態化している状況です。「空のF1」ともいわれ、最高時速375km、千分の1秒の差を競う大迫力レースは、それでも観戦したい気持ちがなえることはありません。
エアレースのチケットは、たしかに安いとはいえません。2017年の幕張を例にとると、最安値でも、予選のスタート・ゴールエリアの6000円です。ちなみに最高値はプレミアムスカイラウンジ2日券の30万円で、VIP席並みのゴージャスな座席です。
それでも、エアレースのチケットは人気が高く、発売即完売となるケースは多いのです。2017年の幕張では、室屋応援シートは発売早々に売り切れという幻の座席と化しています。



レッドブル・エアレース千葉2018のチケット

席種金額シートグッズ駐車場その他
プレミアムスカイラウンジ

2日通し券のみ

¥300,000専用ラウンジ
ウッドデッキ
屋内専用トイレ
オリジナルグッズ専用駐車場
チケット2枚につき駐車証1枚
ハンガーツアー
フリーフード(和洋食、デザートのビュッフェスタイル 及び ライブクッキング)
フリードリンク(ビール、シャンパーニュ、ワインほかアルコール類、ソフトドリンク各種、レッドブルなど)
ライブ実況中継
パイロットの来場挨拶
専用グッズ販売所
スカイラウンジ

2日通し券のみ

¥200,000専用ラウンジ
ウッドデッキ
屋内専用トイレ
オリジナルグッズ専用駐車場
チケット2枚につき駐車証1枚
フリーフード(和洋食、デザートのビュッフェスタイル 及び ライブクッキング)
フリードリンク(ビール、シャンパーニュ、ワインほかアルコール類、ソフトドリンク各種、レッドブルなど)
ライブ実況中継
パイロットの来場挨拶
専用グッズ販売所
クラブラウンジ

2日通し券のみ

¥120,000専用ラウンジ
大型スタンド
専用トイレ
×専用駐車場
チケット4枚につき駐車証1枚
フリーフード(和洋食、デザートのビュッフェスタイル)
フリードリンク(ビール、スパークリング、ワインほかアルコール類、ソフトドリンク各種、レッドブルなど)
デラックスシートエリア

2日通し券のみ

¥30,000リクライニングチェア××
室屋応援シートエリア

2日通し券のみ

¥35,000リクライニングチェア室屋応援グッズ×
一般エリア

2日通し券

¥18,000スタンディング××
一般エリア

単日(予選)

¥8,000スタンディング××
一般エリア

単日(決勝)

¥12,000スタンディング××
スタートエリア

2日通し券

¥13,000スタンディング××
スタートエリア

単日(予選)

¥6,000スタンディング××
スタートエリア

単日(決勝)

¥9,000スタンディング××
ファミリーエリア

2日通し券のみ

¥18,000スタンディング××1枚で4名様まで入場可
カメラマンエリア

2日通し券

¥22,000スタンディング××三脚等のカメラ機材持ち込み可
カメラマンエリア

単日(予選)

¥10,000スタンディング××三脚等のカメラ機材持ち込み可
カメラマンエリア

単日(決勝)

¥15,000スタンディング××三脚等のカメラ機材持ち込み可