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東福寺の庭や紅葉など見どころやアクセス

東福寺の歴史

京都・東福寺は歴史的に、1236年に摂政・九條道家が祖父の菩提寺として発願したことに始まり、1239年に仏殿が落成、1255年に完成と記録されています。当初、天台宗・真宗も兼修していた歴史がありますが、現在は100%臨済宗の禅寺となっています。
東福寺は創建以来、法堂・三門・禅堂などの伽藍が整備され、現在も人気の観光スポットとなっています。何度も火災で焼失されては再建され、歴史の重みを今に伝えています。

東福寺本堂

東福寺本堂

東福寺の三門(国宝)

東福寺の三門(国宝)

東福寺は、京都五山の第三位に列せられ、歴史的価値の高い寺院となっています。現存する最古の三門は国宝に指定され、禅堂は国の重要指定文化財です。「八相の庭」は、枯山水とモダンが見事に調和し、近代以降の重要な遺産です。



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東福寺の見どころ

東福寺は京都最大の禅寺であるだけでなく、見どころはたくさんあって中身がたいへん濃い寺院という評判です。国宝の三門、仏殿、方丈など、壮麗な伽藍が立ち並ぶさまは、見る者を圧倒してやまないでしょう。
東福寺は、紅葉の名所としても知られ、最大のポイントにあげられています。とくに、通天橋からの眺めは、紅葉の海に浮かぶようだと評され、大人気の見どころとして超有名です。臥雲橋や洗玉潤なども見どころとして人気で、紅葉シーズンは行列必至となります。
東福寺は、作庭家・重森三玲の手になる「八相の庭」も見どころとなっています。とりわけ、方丈北庭は和の伝統とモダンが融合したおしゃれな空間です。

東福寺八相の庭

東福寺八相の庭

東福寺の紅葉

東福寺の紅葉

東福寺の紅葉

東福寺は、京都の観光スポットで、紅葉ランキングをとれば必ず上位3位以内に入ると言われるほど大人気の寺院です。京都駅から楽々アクセスできるのもメリットで、「散り紅葉」も風情たっぷりと好評を博してます。

東福寺の紅葉

東福寺の紅葉

東福寺の紅葉は、約2000本からなり、モミジ、イロハモミジ、トウカエデなど樹木の種類も豊富です。例年、11月中旬〜12月上旬が見頃となります。ほぼピークとなる11月23日の勤労感謝の日は祝日と重なることもあって、混雑のほうでもピークになるのが毎年の恒例です。
東福寺の通天橋は、錦の雲海とも呼ばれるほどで、紅葉ファンで一番にぎわうスポットです。臥雲橋、渓谷美が評判の洗玉潤からも、色鮮やかな深紅の錦に圧倒されることでしょう。

東福寺・通天橋

東福寺・通天橋

東福寺のライトアップ

京都・東福寺は、ライトアップを実施していません。紅葉の美しさで超有名な寺院であるだけに、もったいないと残念がる人は少なくないようです。その代わり、東福寺の塔頭(たっちゅう)で、紅葉シーズン限定でライトアップを実施しています。
東福寺の塔頭にあたる天得院では、紅葉シーズンに合わせて、ライトアップが実施されます。ただし、こちらは、紅葉と苔庭の夜間鑑賞会といった趣で、時間も指定され少々格式ばった印象があります。
東福寺の塔頭では、勝林寺でもライトアップで紅葉を鑑賞することができます。こちらは夜の紅葉鑑賞にと立ち寄りだけでもOKで、とくに本堂前にある「吉祥モミジ」が見どころとなっています。



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東福寺へのアクセス

東福寺へのアクセスは、新幹線や在来線ならJR京都駅で下車し、在来線のJR奈良線に乗り換えます。京都駅から所要時間3分ほど、1駅めの東福寺駅から、徒歩で約10分の場所にあります。

東福寺駅

東福寺駅

東福寺へのアクセスに、京阪電鉄本線を利用するルートもあります。京阪線もJRと同様、最寄り駅は東福寺駅ですが、ホームが狭いのでとくに紅葉シーズンは駅構内が観光客であふれ返ります。三条京阪駅からの所要時間は約17分、駅からは徒歩10分ほどでアクセスできます。
東福寺へ車でアクセスする人向けに、直営の駐車場が利用できます。駐車場は普通車30台分のスペースがありますが、満車になるケースが多く、特別拝観期間は駐車できないなど制約があるので要注意です。



東福寺の駐車場

東福寺には、境内に直営の駐車場があります。駐車料金は無料なのがメリットですが、収容台数は普通車30台分なので、紅葉で大人気のお寺としては少々手狭な印象があります。
大方の予想通り、東福寺の駐車場は、土日祝は混雑しやすく、とくに紅葉シーズンは慢性的に満車状態になってしまいます。さらに追い打ちをかけるように、11月の特別拝観期間は、自家用車は駐車できなくなるので要注意です。
東福寺直営がダメなら、周辺エリアで見つくろうしかありません。たとえば、タイムズ東福寺第2、ピットイン東福寺駅前、リパーク東福寺前など、駐車料金がかかり必ず駐車できるとは限りませんが、いずれもお寺から徒歩圏にあるのでおあつらえ向きです。

東福寺の御朱印

東福寺へ参拝した際、御朱印もいっしょに授与してもらうことができます。受付場所は、庫裏の方丈拝観受付で、秋限定の御朱印を授与するなどレア度満点です。
東福寺の御朱印は、料金が墨書きが500円、スタンプ式が300円となっています。受付時間は通常、09〜16時となっていますが、手書き版の受け付けは午前中に締め切られることが多いようです。ただし、午後でも手書き版を授与してもらったケースがあるので、問い合わせをするとよいでしょう。
東福寺では、オリジナルの御朱印帳も販売しています。ラインナップは、法堂天井画龍(蒼龍図)をあしらたバージョンのほか、紅葉の名所らしく、九条藤の紋と紅葉をあしらったバージョンもあります。

東福寺や周辺の観光

東福寺は、京都駅からJR奈良線に乗って1駅めが最寄り駅、伏見稲荷大社、皇室の菩提寺として栄えた泉湧寺などにも近い観光スポットです。お寺からJR東海道線の線路を越えれば、三十三間堂にすぐアクセスできる好ロケーションにあります。

三十三間堂

三十三間堂

東福寺は、鎌倉・室町期に創建された壮麗な伽藍たちが重要な観光スポットです。国宝の三門、国の重要無形文化財の禅堂など、貴重な伽藍の宝庫となっているのです。
東福寺は、紅葉の名所としても有名で、観光客が一番楽しみにしているようです。紅葉は例年、晩秋〜初冬が見頃となり、通天橋はじめ、洗玉潤や臥雲橋など絶景ポイントが境内各所にあり、どこも観光客であふれかえるのが恒例となっています。

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