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みやこ下地島空港が開港!アクセスや就航路線は?

下地島空港が開港

もともと沖縄・宮古島の下地島空港は、ジャンボジェットなどのパイロット訓練用のための設置された空港です。
そのため、以前から使われている宮古島空港よりも長い滑走路を有し、宮古島空港では離発着できない大型機でも就航が可能だといわれてきました。
そんな下地島空港が、旅客ターミナルなど、空港施設を大幅にリニューアル。ついに、2019年4月1日から、国内線はジェットスター・ジャパン、国際線は香港エクスプレス航空の就航を受け、「みやこ下地島空港ターミナル」として開業しました。


これで、宮古島へのアクセスがますます便利になり、宮古島の観光業躍進の起爆剤になると期待されています。
ロケーション的に、下地島空港は周囲を海に囲まれ、とくに北側の「17end」は開港以前からの絶景スポットとして人気です。
みやこ下地島空港ターミナル開業に合わせ、レンタカーの受付カウンター設置、路線バスの運行も開始しています。

下地島空港のロケーション

下地島と伊良部島の航空写真

上の写真の右側が伊良部島、左側が下地島です。この島の左上に直線状に見えるのが空港の滑走路になります。
下地島と伊良部島を隔てるのは川のような境界なので、ほぼ、2つでひとつの島といった感じです。
伊良部島の下のほうから海に向かって細く伸びる線が伊良部港の堤防で、宮古島へは、さらにその下にある伊良部大橋を渡らなければいけません。

下地島空港付近の地図

下地島空港へのアクセス

宮古島には鉄道路線がありません。そのため、アクセスはバスが車になります。車の場合はタクシーかレンタカーが選択肢になります。
バスでも車でも、宮古島の市街地へは伊良部大橋(無料)を渡り、約25分ほどかかります。
交通状況によって変わりますが、タクシーに乗った場合の料金はだいたい3500円くらいです。
空港の駐車場は一般車両用の駐車場が104台、そして車椅子用(身体が不自由な方用)が2台設置されています。

下地島空港周辺のレンタカー

下地島空港の周辺では、みやこ下地島空港ターミナルの敷地内に、レンタカーの受付カウンターがあります。
利用料金は1800円くらいから、Web決済で5%オフになるなど特典付きコースもあります。
下地島空港の周辺では、トヨタレンタカーはターミナル内に受付カウンターがあり、営業時間は09〜19時です。車は、飛行機の到着時刻に合わせて受け取れます。
下地島空港の周辺では、オリックスレンタカーも受付カウンターを設けています。レンタカーは空港ターミナル内の受付カウンターへ直接行って申し込めばよく、営業時間は09〜20時となっています。

株式会社オリックスレンタカー宮古島
http://www.orac-miyakojima.com/
沖縄ツーリスト株式会社
https://www.otsinternational.jp/otsrentacar/
株式会社トヨタレンタリース沖縄
http://www.toyota.co.jp/rent/

下地島空港にアクセスする路線バス

みやこ下地島空港ターミナル横に、宮古島の市街地にアクセスする路線バス乗り場があります。
路線バスは飛行機の運行日に合わせて運行され、まだ便数が少ないからだと思いますが、万が一飛行機の到着が遅れても、バスは時間を調整して待ってくれます。
下地島空港〜シギラリゾート間の路線バスは、宮古島の市街地を経由します。空港からのアクセスは所要時間にして、宮古島の市街地までが約30分東急ホテルまでが約50分シギラリゾートまでが約70分です。
下地島空港にアクセスする路線バスは、運行日は空港を午前11時ごろ発、シギラリゾート側は午前8時50分ごろ発です。路線バスの料金は、空港からは宮古島の市街地までが大人810円、東急ホテルまでが700円、シギラリゾートまでが800円に設定されています。

宮古協栄バス合資会社
みやこ下地空港リゾート線 >路線 >時刻表 >運賃
0980-72-2414
中央交通株式会社
みやこ下地島エアポートライナー  >路線 >時刻表・運賃
0980-79-5503

 

下地空港の国内線

現在、JAL、ANAは宮古島空港のほうで路線を運行しており、下地空港への路線を持っているエアラインはジェットスター、一社だけです。

ジェットスターが東京・大阪と直行便を就航

下地島空港に、ジェットスター・ジャパン(JJP)の国内線の路線が就航したことは、地元にとってもうれしいニュースとなったようです。このLCCは東京、大阪と直行便で結んでいます。
下地島空港に発着する国内線・ジェットスターは2019年に就航開始となり、料金的にも宮島がグッと近くなった感があります。片道運賃は、東京(成田)からが6990円から、大阪(関西)からが5990円からと、激安運賃はLCCならではです。
ジェットスターの就航は、下地島空港にとって、1994年7月に日本トランスオーシャン航空が運休して以来、四半世紀ぶりの定期便の復活といえます。就航開始にあわせ、みやこ下地島空港ターミナルが開業し地域活性化に弾みをつけています。

下地島空港の国際線

下地島空港では現在、国際線も発着しています。
国際線は将来的に、台北や香港などアジアを中心に路線を増やしたい思惑があるようで、LCCの誘致で沖縄・宮古の観光客増が期待されています。
また、国際線ですから、ヨーロッパ各国からのインバウンドの窓口になる可能性も多いにあります。

現在の国際便は香港エクスプレス

現在、下地島空港に発着する国際線としては、香港エクスプレス航空(HKE)が手を挙げています。
2019年7月からの就航で、運航スケジュールによると1日3便に設定されています。

さらに、国内線で就航しているジェットスター・ジャパンは、実は、台北、香港、マニラ、ケアンズなどの国際線も運行していますから、ひょっとしたらジェットスターによる国際路線も生まれるかもしれません。また、現状でも、香港エクスプレスが運行する「香港ー下地島」以外の海外からの場合、ジェットスターの国際便→国内便という乗り継ぎが、沖縄・宮古に格安でアクセスできるルートといえます。

下地島空港のフライト情報

下地島空港について、フライト情報はホームページでわかります。フライト情報は航空会社のホームページにもありますが、空港ホームページなら就航する全路線が一目でわかるのがメリットです。
下地島空港のフライト情報は、今のところ国内線のジェットスター・ジャパン、国際線の香港エクスプレス航空の路線がすべてです2019年3月の、みやこ下地島空港ターミナル開業で、今後は就航するキャリアが増えると期待されています。
下地島空港のフライトスケジュールは天候の影響で遅延・運休が起きることがあり、随時フライト情報に反映されます。とくに台風シーズンはフライト情報をチェックし、必要なら振り替えなど対策をとることが大切です。

下地島空港の施設案内

以前の下地島空港は、一般には開放されていなかったので、フェンス越しに見るしかありませんでした。

下地島空港のフェンス

リニューアルしたみやこ下地島空港ターミナルは開放感大で、南国ムード満点の施設です。
チェックインエリア、Duty Free Shopなど、搭乗者にとって必要な施設はそろっていますが、Coral Port LOUNGEなどのくつろぎスペースも重宝します。
下地島空港の施設案内によると、カフェやレストランなど食事処もあります。保安検査通貨後の搭乗待合スペース周辺には「coral port the Kitchen(レストラン)」および「coral port Cafe & Bar」、到着口の周辺の「coral port Grab & Go(カフェ)」が好評です。
下地島空港には、路線バス乗り場、タクシー乗り場、レンタカーの受付カウンターなど、宮古島の市街地へアクセスするための施設もあります。ターミナル内に、フォトスポットが設けられ、空港自体が観光スポットのようになっています。

下地島空港の17endは通行止めに

下地島17エンド付近から沖へ伸びる誘導灯橋を臨む。

沖縄・宮古の下地島空港の北海岸は、地元では「17end(ワンセヴンエンド)」と呼ばれています。
滑走路の北端付近に「17」と書かれていることが、17endの由来となった模様です。
下地島空港の17endは、かつてはパイロット訓練空港としてタッチアンドゴーが繰り返され、航空ファンの聖地であったのです。現在も、インスタ映えスポットして人気があります。
ところで、下地島空港の17endは、2019年3月27日をもって車両通行止めになっています。通行止めの理由として、2015年の伊良部大橋の開通で車両数が急増し、危険になったことがあるようです。ただし、通行止め後も徒歩なら入れるので、大評判の絶景を堪能することはできます。



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